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蔵のこだわり 霧島のふもと、大自然に囲まれた中に蔵はあります。

明るい農村blog

明るい農村の四季、第3弾は「秋」!!

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)
長かった梅雨も明け、晴れた暑い日が続いていますね!

待ち遠しかった梅雨明けでしたが、こうも暑い日続くと、
雨の日が懐かしくも思えてしまいます。

でも、暦の上では、8月7日(金)に立秋を迎え、秋となりました。
ここでは、ひと足早く「秋」の味わいをご紹介をしたいと思います♪

秋は〇〇の秋という言葉がいくつも思い浮かぶほど、楽しみがありますが、
明るい農村の秋はこれ!

春、夏、と発売してまいりました、
明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーション第3弾「秋」
8月7日に新発売いたしました(^◇^*)/

小向井一成氏は鹿児島県内で活躍する画家で、忘れられつつある
「日本のふるさとの風景」を描いています。

このコラボレーションは、「農村と都市を結ぶ日本の美しい風景」を、
画家である小向井氏と霧島町蒸留所が、それぞれの役割を生かし、
後世に伝えたいという共通の想いから、
「焼酎で日本の四季を表現しよう」という試みです!

小向井氏は、「日本の秋」を
「母と薪取りに行った紅葉の里山」のイラストで表現。

その母とのなつかしい思い出から、焼酎ブレンダー は、甘酸っぱく、
それでいて熟成された風味をイメージし、その味を実現するために、
通常使用するコガネセンガンというさつま芋ではなく、
皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使いました。

更に、3年以上貯蔵熟成させ、味がよりまろやかとなった焼酎を、
ご準備しました。

リラの花ような香り、ライチのようななめらかで優しい甘みが、
楽しめます。

暑い今の時期は炭酸割で、秋の気配を感じ始めたら、氷を浮かべて、
秋の夜長を、ロックでじっくりと楽しまれてもいいかもしれません。

ちょっぴり先取りの秋の味わいに思いを馳せながら、
お楽しみいただけましたら嬉しいです(*^^*)

↓詳細はこちら♪↓

https://www.akarui-nouson.com/SHOP/A048.html

※なお、内容量1800mlは「秋の頒布会」時期にご準備しております。
「秋の頒布会」のご案内は、9月中旬ごろを予定しております。
もうしばらくお待ちください(*'▽')

適度にお酒を楽しんで、気持ちをリラックスさせて、
暑い夏、いつもとは少し違う夏を乗り切りましょう~(*’▽’)

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