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蔵のこだわり 霧島のふもと、大自然に囲まれた中に蔵はあります。

明るい農村blog

秋の頒布会お申込み開始♪

こんにちは、霧島町蒸留所のせばたです(*^^*)
朝晩は過ごしやすくなってまいりましたが、今年の夏は危険なほどの暑さが全国各地でみられましたね(゚ー゚;

今では聞き慣れた「猛暑」に加え、「酷暑」「激暑」なんていう言葉も耳にするようになりました。「猛暑日」という言葉は2007年から気象庁が使う用語に入ったそうで、最高気温が35度以上の日に使われています。
暑さを表す他の用語がまた新たに加わる日も、そう遠くはないかもしれないですね。本格的な秋の訪れが一段と待ち遠しくなります(*^^*)

さて、明るい農村の秋のお楽しみと言えば、「秋の頒布会」です!
秋季は10・11・12月の3か月連続でお届け!

「頒布会」とは?

あまり、聞きなじみがない言葉かもしれませんが、とっても簡単に言ってしまいますと、「明るい農村の頒布会」は、1度お申込みいただきますと、3か月連続で、季節限定品の焼酎(1.8Lが2本)が、届くというものです!
毎月、仕込み水の霧島天然水もサービスでお送りしちゃいます(*‘∀‘)

今回も皆さまにお楽しみいただけるような自信作をご用意致しましたので、内容をご紹介いたしますね(o^∇^o)ノ

10月は!
“新焼酎と、秋の甘美の競演”

①年に一度のお楽しみ!「明るい農村・蒸留仕立て」

年に一度、この時期だけのお楽しみ。
今秋、収穫したてのさつま芋を使って、仕込んだばかりの出来立ての焼酎です!
いつもの「明るい農村」とは一味違う、刺激的でパワフルな味わいをぜひ。

②明るい農村の四季シリーズ「秋」

春、夏、と発売してまいりました、日本の四季を、焼酎で表現する、
明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーション第3弾の「秋」です(^◇^*)/

皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使い、3年以上貯蔵熟成させました。華やかな紫色の花・リラのような甘い香り。
味は、とてもバランスがよくライチのような、なめらかな甘さが特長です♪

11月!
“赤の新焼酎と、天然酵母の飲み比べ”

①できたて!「赤芋明るい農村・蒸留仕立て」

こちらも年に1度のこの時期ならではのお楽しみ!
今秋収穫したばかりの赤芋を使って、仕込んだばかりの、新焼酎です。
いつもの「赤芋明るい農村」とは一味も二味も違う、ビビッドで刺激的な果実香と甘さが特徴です。

②自社農園・天然酵母を使って仕込んだ「農村3号」

自社農園にあるさまざまな品種のブルーベリーから、発酵力や香りのタイプが異なる5つの酵母を焼酎好適酵母として採取しました(; ・`д・´)
春の頒布会でお届けした「1号」「2号」につづく、3号タイプの天然酵母仕込焼酎です。さらに蔵人が丹精込めて造った霧島産ヒノヒカリを米麹用の米として使いました。
とことん原材料にこだわった新しい「明るい農村」の味わいをぜひ。

12月!
“都市と農村をつなぐ、四季シリーズが完結!”

①自社農園・天然酵母を使って仕込んだ「農村4号」

「1号」「2号」「3号」につづく天然酵母仕込焼酎「農村4号」。フルーティで高貴な香りと優しい甘さ。まろやかな口当たりです。11月お届けの「農村3号」との風味の違いを、お楽しみください。

②明るい農村の四季シリーズ「冬」

日本の四季を焼酎で表現する、明るい農村×小向井一成氏とのコラボレーションが第4弾で遂に完結です!

36度以上の長期熟成原酒。力強く、キレがあり、濃く重厚な味わいです。お湯で割っても重厚感はなくなりません。焼酎と常温の水を1対1で混ぜ合わせて飲むTwice upでお楽しみください。

2020秋季頒布会、お申込締切は10月10日(土)です!

★✰秋の頒布会・ご注文はこちらから✰★

ちょうど夏の疲れが出やすい時期ですので、適度にお酒を楽しんで、
気持ちをリラックスさせてくださいね。
明るい農村の焼酎が、秋の夜長のやすらぎのひとときのお供になれば幸いです(*’▽’)

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