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蔵のこだわり 霧島のふもと、大自然に囲まれた中に蔵はあります。

明るい農村blog

明るい農村 9-year aged Beni haruka 9/15(水)発売!!

こんにちは!明るい農村スタッフです(*'▽')
少しずつ涼しくなりはじめ、季節の変わり目であるこの時期に、
とっておきの新商品「明るい農村 9-year aged Beni haruka」について、ご紹介いたします!

紅はるか

「紅はるか」という芋をご存じでしょうか。焼き芋やお菓子で召し上がれたことがあるかもしれませんね(*'▽')実は、2010年に品種改良によって誕生した、比較的新しいさつま芋の品種です。

糖度がとても高く、いまや甘い芋の代表格とも言える、安納芋とも比べられるほどの甘さを持っています!
外観が優れる「九州121号」に、皮色や食味が優れる「春こがね」を交配させ育成された芋で、その名の通り、これまでの芋よりも「はるか」に優れた芋ということで、「紅はるか」という名前がつけられました。

各地で、ブランド芋として焼き芋で販売されるなど、その美味しさから青果用としても、とっても注目されている芋なのです(^^♪

明るい農村 9-year aged Beni haruka

そんな紅はるかを焼酎として仕込んだら、どんな味わいになるのか…?
わたしたちは、焼酎として仕込んだ紅はるかの原酒を、更に9年もの長期熟成をして商品化しました!
それが「明るい農村 9-year aged Beni haruka」です(^◇^)/

紅はるかならではの濃厚な甘さと、長期貯蔵熟成による、滑らかでまろやかな口当たりが最大の魅力。

紅はるか、そして古酒としての味わいを最大限に感じていただけるよう、ロックかストレートで飲むことをおすすめいたします!

※原酒に限りがあるため、数量限定品となっております。完売の際は、ご容赦ください。

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