明るい農村の四季「秋」
「母と薪取りに行った紅葉の里山」の絵から、秋の里山に実る果実の香りをイメージした焼酎。
ライラックのような甘酸っぱい香りに、ライチのようなまろやかな甘さに仕上げた逸品。
原材料 | さつまいも(鹿児島県産)、米麹(国産米) |
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仕込み水 | 霧島山系天然水 |
アルコール分 | 25度 |
明るい農村の根強いファンに向け、
焼酎の「四季」を楽しんでもらいたい。
霧島町蒸留所は、鹿児島県内で活躍する画家の小向井一成氏とコラボレーションし「明るい農村の四季」シリーズを発売いたしました。 季節ごとに、「春」「夏」「秋」「冬」と展開する、絵と焼酎の味が絶妙にマッチしたコンビネーションをお楽しみください。

秋は「母と一緒に行った薪取り」を
思い出す。甘酸っぱく、
熟成した風味を表現。
このコラボレーションは、「農村と都市を結ぶ日本の美しい風景」を、画家である小向井氏と弊社が、それぞれの役割を生かし、後世に伝えたいという共通の想いから実現しました。
小向井氏は、「日本の秋」を「母と薪取りに行った紅葉の里山」のイラストで表現。
その母とのなつかしい思い出から、焼酎ブレンダー は、甘酸っぱく、それでいて熟成された風味をイメージし、その味を実現するために、通常使用するコガネセンガンというさつま芋ではなく、皮も中身も赤紫色のアヤムラサキというさつま芋を使いました。
「まろやかでふくよかな甘み」を生かせるロックやお湯割りでお楽しみください。
この焼酎は、私たちが考えた「秋」の味ですが、飲まれた方、それぞれに異なる「秋」をイメージして楽しんでいただければ幸いです。


お客様の声
asai.Grazie様 | 投稿日:2021年10月04日 |
おすすめ度:
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愛情と旨いは正比例ですね!
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お店からのコメント