
「農村と都市をつなぐ」明るい農村の四季シリーズ
日本の美しい四季を芋焼酎で表現し、好評をいただいています「明るい農村の四季シリーズ」。
このコラボレーションは、特に都会から、忘れられつつある「日本の農村の風景」を、画家である小向井氏と弊社が、それぞれの役割を生かし、後世に伝えたいという共通の想いから実現しました。





画:小向井 一成氏
絵手紙作家・小向井 一成氏

小向井夫妻
「明るい農村の四季シリーズ」のあたたかなラベルイラストを手がけられたのは、鹿児島県の絵手紙作家、小向井 一成氏。
手描きのやさしいタッチで、在りし日のなつかしい日本の風景を生き生きと描かれています。
経歴
- 1948年 鹿児島県さつま町生まれ
- 福岡でJR九州(旧国鉄)に勤務、2004年に退職。
現在さつま町で創作、絵手紙画家の活動等を続けている。